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金利の計算方法

お金を借入したときには必ずかかる金利ですが、実は加算方式にいくつか種類があります。

 

金利の計算方法によっては返済しなくてはならない総額にも大きな変化が出てきてしまうこともあるので、代表的な計算方法だけでも理解しておくようにしましょう。金利の計算方法によって返済金額が影響を受けるのは、分割方式をとった場合です。

 

まず、多くの金融機関のキャッシング広告を見ると「実質年率」という言葉が必ず記載されています。この実質年率とは、借入をした金額を複数回に分けて返済をするとき、毎回の返済ごとに減少してゆく借入残高から利息の金額を計算するときに使われます。

 

同じように金利の年率を示すものに「アドオン金利」という言い方もあります。これは、借入金の額を用いて毎回の利息金額を計算する方法です。

 

現在、ほとんどの金融機関では金利の計算方法を「実質年率」として表しているので、数社から利用金融機関を選ぶときには同じ条件で比較することができます。同じく「実質年率」として表されている金利は、同じ計算方法によって算出されているものなので、簡単に条件を比較することができます。

 

気をつけたいのが、実質年率を表示するとき○%〜○%のように上限に幅を持たせている場合です。数社比較をするときにはつい下限の数字にばかり目がいきますが、借入をしたいと思う本人の資産状況によっては審査後に設定される金利が上限に近い数字で設定をされることもあります。

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