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金利と利息の違い

キャッシングやローンを利用するときによく出てくる単語に「金利」や「利息」というものがあります。

 

金利と利息は一見同じことを言っているように思えますが、実際は少し異なる意味を持っています。お金を借りる前には、まずよく使われるこの二つの言葉の違いをしっかり理解しておくようにしましょう。

 

まず「利息」とは、「お金を借りた時に対価として支払う料金」のことです。借りるものがお金であると少し理解が難しいのですが、もし借りるものが物であるとしたらどうでしょうか。例えば物品をレンタルするとき、必ずレンタルする品物を受け取る代わりに料金を支払います。利息とは、レンタルする現金に対して支払うことが決められているお金のことです。

 

一方「金利」とはその利息がいくらになるかを算出するために定められている、貸出金に対しての割合のことです。金利4%と表示されている商品(ローン)の場合、100万円を借り入れたら104万円を返済しなくてはいけないということを示します。この4万円の部分が「利息」です。

 

金利は多くの金融機関の広告では「実質年率」という用語で表現されていることが多くなっています。実質年率とは、利息部分の他に借入をするときの手数料など借入にかかる費用すべてを含めた金額を計算したものです。

 

利息の計算方法は一律ではなく、金融機関や利用するローン・キャッシングの種類によって、月ごとや日ごとといったように異なった方法で行われます。

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