カードローンの仕組み

有担保型

担保があるローンの場合、かなりまとまったお金を借りることができるようです。といっても担保物件の価値以内ということになります。

 

担保物件として提供しようとしている自宅の土地の価値が3000万円だとします。そうするとこの土地を担保として差し出せば3000万円借りることができるかといいますと、そうはなかなかうまくいきません。

 

貸す側は金利も保証してもらわないとお金を簡単に人様に貸したりはしません。また大金になると返済の機関は10年以上かかるかと思います。仮に1000万円借りて10年もかけて返済していく場合、金利を5%だとすると金利だけで10年間で250万円以上になります。そうすると1000万円借りた場合最終的に1300万円弱を返してもらわないと貸し手は満足できません。

 

さらに土地や家などのプロパティを担保にした場合、10年もするとその価値が変わってしまうリスクも生じてきます。したがって貸す側は担保物件の価値がどれくらい変動していくのかによって貸せる金額の設定をするのです。

 

担保物件の10年・20年の将来予測をする専門機関もあります。そういったところから情報を得て、借り手の担保物件の価値を設定し、さらに儲けなければならない金額を接待して金利を決定するのです。

 

したがって担保物件が現在の価値で3000万円あるからといって3000万円のお金を貸し出すところはどこにもありません。通常ですと担保物件の半額以下程度が限度額として設定されるようです。

 

ただ、いずれにせよ担保を差し出す借り方は、借りられる可能額が一番大きいかと思います。

有担保型〜カードローンの仕組み関連ページ

保証人
カードローンの仕組みで「保証人」について紹介します。
無担保型
カードローンの仕組みで「無担保型」について紹介します。
目的
カードローンの仕組みで「目的」について紹介します。
事業資金向けカードローン
カードローンの仕組みで「事業資金向けカードローン」について紹介します。
カードの仕組み
カードローンの仕組みで「カードの仕組み」について紹介します。